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ライフハック

【裏技】直前予約できました♡「太陽の塔」内部公開に行ってきました【大阪】

マリオットプラチナチャレンジを兼ねて、リッツカールトン大阪に宿泊しました。

https://www.miletraveling.tokyo/entry/2018-07-04-070000/

大阪に行くなら、絶対見たいと思っていた太陽の塔内部公開。

ニュースで「〇ヶ月先まで予約が埋まってる」って見たから、無理かなぁと思ったけど、運よく直前に予約が取れました♡

太陽の塔とは

芸術家の岡本太郎デザイン。

1970年開催の日本万国博覧会(EXPO'70・大阪万博)のテーマ館の一部として建造されました。

万博終了後、周囲の建造物が撤去され万博記念公園となった現在も、変わらずシンボルとして残っています。

「太陽の塔」内部公開は、万博閉幕からなんと48年ぶり!

https://taiyounotou-expo70.jp/

予約方法

太陽の塔 入館予約サイトから。

https://reserve.taiyounotou-expo70.jp/

予約は先着順、受け付けは4カ月前からです。

会員登録後、空いてる日程に予約を入れ、メール送信されたQRコードで入館。

料金は当日払いです。

1回の予約は最大6名まで、次の予約は1ヶ月先からとなってます。

※日程が分からないから2,3予約を入れて、後でどちらかキャンセルはできないですね。

予約方法 裏ワザ

もちろん前もって予約するのが一番安心です。

でも日程を決められるのって、せいぜい1ヶ月先位までが多いですよね。

予約サイトを見ると、その辺りが最も埋まっています。

意外と直前は空いています。

たぶん太陽の塔の予約システムからくる傾向ですね。

お金は行くまでかからないから、とりあえず行けそうな日を予約するけど、直近になってやっぱり行けないと、キャンセルが発生しやすいんだと思います。

実際ドタキャンが3割とのニュースも見ましたね。

もし希望日が空いてなくても、直前になったら再度確認してください。

朝見てだめでも、夜見ると予約できたりしました。

裏技はずばり、明日、明後日の予約は取れやすい!です。

入館料

大人700円、子供 300円

別途、万博記念公園自然文化園入園料 大人250円 小中学生70円が必要

トータル大人950円、子供370円

開館時間

午前10時から午後5時まで

休館日

毎週水曜日(水曜日が国民の祝日の場合は翌日の木曜日)

太陽の塔内部公開レポート

最寄り駅モノレール「万博記念公園」駅を降りて向かうと、木の間からひょっこり見えるお顔。

かわいい~たまらん~。

公園に入り、思いっきり目立ってる塔に向かえば、自然と着きました。

エントランス

キターーー。

内部は写真撮影NGです。

せっかくだから行って欲しいので、内部のレポートはしません。

とにかくパワーが漲ってる感じで、すっごく良かったです!

背面の「黒い太陽」は過去の象徴。

横顔も可愛い♡

じゃーん。

かわいい、かわいい、かわいい♡

いただ部は未来を象徴する「黄金の顔」、正面は現在を象徴する「太陽の顔」。

まとめ

念願だった太陽の塔内部公開、行って間違いなしでした。

外から見た塔もすっごく可愛いけど、内部はいろいろ深かったです。

公開期限は今のところ未定ですが、しばらくはやっているでしょうね。

なかなか予約が取れなくても、直前ならチャンスがあるかもしれません!

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